【ヨーロッパ2日目】ザルツブルクからハルシュタットを見てウィーンに行った話。その1

スポンサーリンク
Travel
スポンサーリンク

前日のミュンヘンからの移動を経てザルツブルクに着いた我々はホステルで朝を迎えた。その記事はこれ。

ホステルの朝飯

まずは、ホステルで朝食を取った。パンなどを買ったら安いので、何もホステルで朝食をとる必要も無かったのだが、初日くらいは優雅な気分に浸りたかったので、6ユーロを払い食べる事にした。パンがとにかく美味い。大した事ではないのだけれど、それでもパンの美味さは感動的だった。 あとはチーズやハムも美味かった。

ハルシュタットへ

本日の目的地はザルツブルク郊外のハルシュタット(Hallstatt)という小さな街だ。日本では知られているのか知られていないのかあまり定かではないが、れっきとした世界遺産であり連日多くの観光客が訪れている人気スポットである。しかし我々にはこれが「良いらしい」という薄っぺらい情報くらいしか持ち合わせていなかったので、とりあえず湖あるみたいだし行ってみるか、みたいな軽いノリで行く事を決めていた。

行き方を色々考えていた。どうもザルツブルクからは3つのルートがgoogle mapでもサジェストされているのだが、バート・イシュル(Bad Ischl)までバスで行き、そこから電車でハルシュタット駅まで行く方法が値段・利便性ともにベストである事をホステルの受付で知る事が出来た。

ザルツブルク中央駅のバス停。ここからバート・イシュルまで向かう。バス停のホームが多いので間違えないように注意する。

ともあれ、まずはバスに乗った。ザルツブルク中央駅前のバス停から乗り、バート・イシュルを目指した。

バスの車窓から見えた湖(Fuschl am See)。移動中、思いがけない美しい景色に出会う事もある。

バスがバート・イシュルに着くと駅に向かい、電車でハルシュタットを目指した。

バート・イシュル駅。スキー客など多くの観光客で賑わっていた。

電車に揺られる事しばし15分ほど。程なくしてハルシュタット駅へ着いた。我々は本当に唖然とした。それはもう想像を絶する美しさだったのだ。

ハルシュタットは近くのダッハシュタイン山塊(Dachstein)で岩塩が採取できる事から先史時代より栄え、多くの歴史的建造物が良好な状態で現存している。その特徴はなんといっても、自然と歴史の織りなす見事な調和だ。あまりに美しかったので、文字よりも写真の視覚でその美しさを訴えたい。

ハルシュタット駅を降りて対岸の市街地へフェリーで向かう所。美しい岩肌に、まずは心を奪われる。
対岸に到着する間際。美しい教会や住居などの建物が山と湖の美しさにマッチする。
別方面の写真。湖面に映る建物が美しい。
丘を登った場所から。プロテスタントの教会がそびえ立つ。
教会の中。猫がいた。
別アングルの写真。湖を眺めながらゆっくりできる。

タイムラプス映像

フェリーで対岸の駅に戻る時、タイムラプス映像を取った。息を呑むほど美しい。

オーストリア・ハルシュタット(Hallstatt)のフェリー映像

これで終わりじゃない

ハルシュタットは本当に美しかった。しかし、これだけでは終わらなかった。次回へ続く。